インターネットで収入を得る方法はさまざまです。この項ではバナー広告を例にとって解説をしたいと思います。 下手な文ですが、ちょっとは理解が深まってくれたら光栄です。

バナー広告＝高性能な新聞の広告

　 最近よく見かけるようになったホームページのさまざまなところに乗っている広告（商品の画像であったり商品を紹介する文章であったり）をバナー広告と呼びます。

なんだかよくわからない方は、新聞下部にのっている広告を思い浮かべてください。ただ、バナー広告は新聞の広告とは違い、掲載されている商品の画像等をクリックすることによってその商品を直接購入したり、その商品の情報を即座に見ることができるのです。

　 バナー広告は超高性能な新聞の広告だと言ってもいいかもしれませんね。

広告主は自分のサイトを見てほしい！！新商品を知ってほしい！！

　 バナー広告の広告主は、意味もなくバナー広告をホームページに載せているわけではありません。その目的は、自分（広告主）のサイトを見てほしかったり、新商品を紹介したかったりさまざまな利益があるから乗せているのです。しかし、自分のホームページだけに広告を載せていたのでは、全然意味がありませんよね。

もっと幅広くいろんな人の目に触れてほしい、いろんな人に注目してほしいはずです。そうして、わたしたち一般的なサイトに白羽の矢が立つわけです。

もちろん新商品を紹介してくれたら報酬を払うよん。BY　広告主

　 自分のホームーページに無料で邪魔くさい広告をつけるお人よしはまずいませんね。それは広告主も承知しています。そのため、バナー広告を一回クリックしたら５円とか、バナー広告から商品を買ってくれたら１０００円だとか、広告を掲載してくれるサイトに報酬を払ってくれます。当たり前と言えば当たり前ですねｗ

　 私たちはこの仕組みを利用してお金を稼いでいくわけです。　

持ちつ持たれつの関係

　 さあいかがだったでしょう？なんとなくわかりました？

　　　　商品を紹介したい企業側
　　　　　　　　　　 と
　 　 お金を稼ぎたいサイトオーナー側

　両者持ちつ持たれつの関係が両者ともに利益をもたらしているのです。
　 メールや懸賞での収入も同じことです。両者の利益になるようにシステムが確立しています。
　 全然怪しがることではありません。むしろ自然なことなのです。

さああなたも今日からネット収入ライフをはじめてみましょう！！